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スプラトゥーン2 先行試射会 レビュー

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どうも あぱ です!
 
2017年夏Nintendo Switchで発売発売予定のスプラトゥーン2』先行試が3月25日(土)と26日(日)に行われました。

 

先行試射会とは?
3月25日(土)と26日(日)の各日3時間のみで『スプラトゥーン2』を一足先に体験。
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スプラトゥーン2先行試射会レビュー
スプラトゥーン2先行試射会は、4種類の武器2種類のステージをお馴染みの『ナワバリバトル』で遊ぶことができました。
 
《4種類の武器》
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スプラシューター
シリーズお馴染みのバランスの良い扱い安い武器。
サブウェポンは前作同様『クイックボム
スペシャルウェポンは今作は『マルチミサイル』に変更
マルチミサイルはロックオンした相手に追跡ミサイルで攻撃。
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スプラローラー
接近戦に強い武器。ペンキ塗り感覚でインクを濡れるので楽しい!今作ではローラーの今までの『横振り』に加え『縦振り』ができるように。縦振りで横降りよりインクを飛ばす幅はないものの細く長くインクを飛ばせるようになりました。
サブウェポンは新登場『カーリングボム』。
カーリングボムは名前の通りカーリングの形で床を滑らせるタイプの爆弾。構えてから手放す時間によって爆発する位置が変化する。壁にぶつかると反射も。
スペシャルウェポンは『スーパーチャクチ』。こちらも新しいスーパーウェポンで、その場でジャンプし着地した周りにインクで攻撃。またスーパージャンプで戦闘中の仲間のもとへ飛んで使用する事でカッコよく登場もできる。
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スプラチャージャー
チャージ発射型の長距離攻撃型の武器。
今作ではチャージしてもイカ移動でしばらく移動してもチャージショットが可能に。
サブウェポンは『スプラッシュボム』。
スペシャルウェポンは『ハイパープレッサー』。ハイパープレッサーはホースの水の様にインクを放出することができる。また、壁も貫通するので遠くから敵を仕留めることも。
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スプラマニューバー
今回追加された新しい武器。二丁拳銃の様に両手に持ってインクを発射。攻撃中に方向キーとBボタンでスライド移動が可能。スライド後はインクを高速連射することが可能。回避行動が出来る武器として新たな戦術が生まれそう。
サブウエポンは『キューバンボム』。
スペシャルウェポンは『ジェットパック』。ジェットパックはインクのジェットで空を飛びインクを撒き散らす。攻撃ボタンで空中からランチャーで攻撃。使用後は使用開始位置に強制的に戻ります。空からの攻撃は爽快ですが目立つので狙いの的にも、、、。
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《2つのステージ》
バッテラストリート
中央が開けたステージ。ステージはあまり広くはないのでナワバリの攻防がエキサイトできるのでは。
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フジツボスポーツクラブ
高低差があるステージ。高い位置からの見通しは良いが低い位置では視界が狭い。
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相変わらずステージ名のセンスが良い。
 
《ルール》
ナワバリバトルのみプレイ可能でした。
また体験版ですのでランクなどはない為、初心者も上級者も一緒に対戦となっていました。
 
今回先行試射会では決められた武器、ステージ、ルールでしたが、すごく楽しかったです。製品版では、まだまだ追加要素があると思うと楽しみでなりません。
 
 
《その他変更点》
マップ確認方法
前作:ゲームパッド上の画面に表示
今作:Xボタンで画面上に表示
 
マップを表示中画面がマップで見えなくなるので間違えで表示してしまうと焦る。小さいマップの常時表示など設定出来ればいいんだけどな。
 
前作:ゲームパッド上の味方かスタート地点をタッチ
今作:Xボタンでマップを開いて十字キーに割り振られた味方orスタート地点を押しながらAボタン
(ジャイロでマップ上をしていすることも可能)
 
行先を十字キーに割り振ったのは分かりやすくてGood!
 
この2つ変更点はWiiUでは2画面で遊ぶゲームだったので仕方が無いかと思います。
 
 
《その他システム》
プレイ環境&操作環境
プレイスタイルは『TVモード』『携帯モード』『テーブルモード』すべてに対応。
コントローラーも前作はWiiUWiiUゲームパットのみで重くて大変でしたが、今作はJoy-ConJoy-Conグリップ、Proコントローラーすべて対応
 
一応すべてのスタイル、コントローラーでプレイをしてみました。
 
Joy-ConJoy-Conグリップ
TVモードではこのスタイルでプレイする人が多いかと思います。Joy-Conグリップに装着した状態でも重量はあまり感じることなくプレイできました。僕的にはプロコントローラーと比べてしまうと小ぶりな分少し窮屈に感じました。
 
Proコントローラー
重量や操作感はとても良い。
たぶん僕はTVモード+Proコンの組合せでプレイすると思う、、、ですが、外出先で友達と携帯モードなどでプレイすると、いつもと違う感覚での操作になるのでミスが多発しそう。
 
携帯モード
画面とコントローラーがセットになっているのでジャイロでの操作が一番操作しやすく見やすかった。普段からJoy-Conでプレイしていれば携帯モードでもいつものボタンの感覚で出来るのがGood!
 
色々なプレイスタイルがあるので自分にあったプレイ環境で快適に遊べれば良いかと思います。
 
ジャンプボタンも前作と異なっているので慣れるまでミスが多発しそう。
※『ゼルダの伝説BotW』もジャンプがXボタンなので、クセでXボタンを押して画面上にマップがあらわれて苦労しました、、、(;´Д`)
 
スプラトゥーン2 操作】(今作)
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スプラトゥーン 操作】(前作)
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オプション設定
先行試射会のオプション設定で次の設定の変更が可能でした。
 
カメラオプション
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《感想》
先行試射会を体験してみてスプラトゥーン2は前作と比べグラフィック等は大きく進化はないですが、新しいブキや新しいステージで行うバトルは前作を超える神ゲーになるのではないでしょうか。
 
あー製品版の発売が待ち遠しい!(>_<)
 
あぱ でした。
 
 
右誰?(笑)
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